海と島と人間と・・・・旅が好き!


by Satoe-Umeda
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秋山清「コスモス忌」

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第17回「コスモス忌」に出た。
14年ぶりだ。
秋山清が亡くなったのは1988年」 84歳だった。
「コスモス忌」は毎年11月の末、秋山さんの愛弟子坂井ていさんの肝いりで開かれている。写真はそのていさんと。
毎回50人以上の老アナキスト詩人?たちが集まる。
私は昔、少しの間だけ、秋山さんの主催する「コスモス」に入っていた縁で、ごくたまにこうした会に出る。
漫画誌の「ガロ」元編集長で現北冬書房代表の高野慎三さんの「竹下夢二と秋山清」の講演がよかった。
ビックニュースはなんといっても、「秋山清著作集」(全11巻別巻1)がぱる出版から刊行されることだろう。
第1巻「秋山清全詩集」 第2巻「日本の反逆思想」 第3巻「ニヒルとテロル」 第4巻「反逆の信條」 第5巻「大杉栄評伝」 第6巻「竹下夢二」 第7巻「自由おんな論争」 第8巻「近代の漂泊」 第9巻「眼の記憶」 第10巻「文学の自己批判」 第11巻「アナキズム文学史」 別巻「資料・研究篇」
「図書新聞」が12月3日とその次の号で詳しく紹介している。
第1回配本は「ニヒルとテロル」 2006年1月より刊行開始。
どうでもいいことだが、今、ふと、男の人は「ニヒルとテロル」なんだろうな。
でも女は「リアルとテロル」だなと思った。
それにしても売れるといいなあ!!
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by Satoe-Umeda | 2005-11-27 23:35