オカメな謎
2006年 07月 15日
今朝は寝坊をしてしまった。
9時半。
カーテンを開けると、いつもなら、その音ですぐさま「ピーピー」鳴きたてるクウが、
コトリとも音がない。
クウの部屋へ。「おはよう!」
しかしクウ、なんの反応もなし。
ケージを開けても、出てこない。
水を替えてやろうとケージのなかに手を入れると、怒って突付こうとする。
「ン?どうしたの?」
昨夜、あまりに暑いので窓を開けてやったが、そのまま忘れて開けっ放しだった。
さては、朝方の冷え込みで、風邪をひいたのかな。
まあ、食欲があるなら大丈夫だろう・・・・と、クウの大好物「粟の穂」を取り付けてやる。
すると、ガツガツと食べる。
な~んだ。
じゃあ、私に対する、あの態度はいったい何?
反抗期?
でも、傍において、ただ一緒にいてやったら、じょじょにいつものクウにもどった。
謎だなあ!もしかしたら、単に「眠かっただけ?」
クウはきまぐれな美少女に育ちつつある。
9時半。
カーテンを開けると、いつもなら、その音ですぐさま「ピーピー」鳴きたてるクウが、
コトリとも音がない。
クウの部屋へ。「おはよう!」
しかしクウ、なんの反応もなし。
ケージを開けても、出てこない。
水を替えてやろうとケージのなかに手を入れると、怒って突付こうとする。
「ン?どうしたの?」
昨夜、あまりに暑いので窓を開けてやったが、そのまま忘れて開けっ放しだった。
さては、朝方の冷え込みで、風邪をひいたのかな。
まあ、食欲があるなら大丈夫だろう・・・・と、クウの大好物「粟の穂」を取り付けてやる。
すると、ガツガツと食べる。
な~んだ。
じゃあ、私に対する、あの態度はいったい何?
反抗期?
でも、傍において、ただ一緒にいてやったら、じょじょにいつものクウにもどった。
謎だなあ!もしかしたら、単に「眠かっただけ?」
クウはきまぐれな美少女に育ちつつある。
by Satoe-Umeda
| 2006-07-15 18:47