「山本丘人展」を観にいく。
2006年 11月 08日
平塚市美術館に「山本丘人展」を観にいった。
丘人と書いて「きゅうじん」と読む。
日本画の巨匠らしい。
隣町の大礒に晩年の20数年を暮らした。
私はまったく、彼の仕事については知らなかったが、NHKの「日曜美術館」で
メインテーマで取り上げられていて、初めて知った。
本展は、東京圏での本格回顧展としては12年ぶりで、過去最高の90余点が
出品されている。
よかった。
どの作品も。
日本画でこんなに感動したのは初めてである。
とくに、晩年の作品は殆ど「詩」であった。
平塚市美術館は地方都市としてはかなり立派で、
去年開催された、「三岸節子展は圧巻だった。
三岸節子も大礒在住の作家だった。
その後、MY畑に。
農協で買った玉ねぎの苗50本を植える。
今、畑は、小松菜、春菊、水菜、青梗菜、ねぎの種が播かれている。
ようやく、小松菜と春菊が芽を出しはじめたところ。
周りの畑はあおあおと作物が育っているけど、私は夏の間中、サボッタので
この始末である。
デジカメが壊れたので、修理に出した。
パソコンに引き続き、いろいろ、災難である。
丘人と書いて「きゅうじん」と読む。
日本画の巨匠らしい。
隣町の大礒に晩年の20数年を暮らした。
私はまったく、彼の仕事については知らなかったが、NHKの「日曜美術館」で
メインテーマで取り上げられていて、初めて知った。
本展は、東京圏での本格回顧展としては12年ぶりで、過去最高の90余点が
出品されている。
よかった。
どの作品も。
日本画でこんなに感動したのは初めてである。
とくに、晩年の作品は殆ど「詩」であった。
平塚市美術館は地方都市としてはかなり立派で、
去年開催された、「三岸節子展は圧巻だった。
三岸節子も大礒在住の作家だった。
その後、MY畑に。
農協で買った玉ねぎの苗50本を植える。
今、畑は、小松菜、春菊、水菜、青梗菜、ねぎの種が播かれている。
ようやく、小松菜と春菊が芽を出しはじめたところ。
周りの畑はあおあおと作物が育っているけど、私は夏の間中、サボッタので
この始末である。
デジカメが壊れたので、修理に出した。
パソコンに引き続き、いろいろ、災難である。
by Satoe-Umeda
| 2006-11-08 22:06