海と島と人間と・・・・旅が好き!


by Satoe-Umeda
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過去への旅

ぶどう膜炎、快方に向かっている。
今までは一週間に一度、(炎症のひどい時は翌日)、
遠い東海大学付属病院伊勢原まで、通っていたのが、
2週間に一度でよくなった。
次回は9月12日と10月2日である。
といっても、あいかわらず、読書、テレビはほんの短時間。
コンタクトが嵌められない(点眼が2時間おきにあるので)からとても不自由。
むろん車の運転は無理。

それでも気分はずいぶんと楽になった。
ありがたいことである。
退屈ではあるが仕方がない。

ラジオを聴いたり音楽を聴いたり。
耳の方にお世話になっている。
「家出のドリッピー」12巻も聴いた。
「ラジオ深夜便」というのも初めて聴いた。

それにしても、一日、ひがな寝転んでいると
思いは過去に過去にと旅をしていく。

今までは過去を振り切り、あるいは蹴飛ばし、
前へ前へと突き進んできた感があるが

今はとりとめもなく「自由連想」的に過去の世界に遊んでいる。
と、忘れ去った思ってもいない情景が、不意に現れたりして、
その、偶然性を楽しんだりしている。
人間の脳細胞ってどうなっているのだろう?

こんな小さな頭のなかに過去はすべて「シーン」として記憶されているんだな。
ものすごいチップス!!!

こんな、傍から見ると、退屈きわまりない非生産的な生活も
不思議なるかな。
人間って、結局はどんな環境にも「慣れる」生き物なのね。

少し前までは「早く治りたい!!」
といって焦りがあったのが、
意外と今のこの「静かな生活」に慣れて
まったりとした日々である。
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by satoe-umeda | 2007-09-01 13:26