海と島と人間と・・・・旅が好き!


by Satoe-Umeda
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2006年 09月 08日 ( 2 )

事故った!

夕方、図書館から、ホームセンターに行こうとして・・・・
ふいにいつもの道ではないところを走りたくなって・・・・
路地をあちこち。
大通りに出る道を探しながら、初めての路地から、現場に出た。
信号がなくて、右見たら、車が来てなかったので、左折。
バスが過ぎていくのは確認してたけど、まさか、すぐ先の信号が赤にかわって
バスの速度が極端に遅くなるとは思わなかった。
で、バスのお尻に前をゴツン!!

幸い、今のところ、ムチウチの気配はないけど
明日の朝が怖いな。
バスの乗客もなんでもなかったみたい。

運転手が「あれっ!あたった?」と乗客に聞いて
ストップしたくらいだから、大丈夫だとは思うけど。

う~ん。勉強になった。

でもムチウチでなければ、旅行中に直して貰えるよう、
修理屋さんに頼んだので、(まあ1ヶ月はかかるみたいだけど)
不幸中の幸いかも。

修理屋さんは、その人の中古の車を買った仲なので
ものすごく安心してまかせられる。

いい人に出会えてよかった。

そうそう、バスの運転手さんもいい人で、落ち着いて対応してくれて
よかった。
乗客も「怪我がなくてなにより!」といってくれた。

人情が身に沁みた。

いい経験をした。

旅の間、事故らないよう、引き締めて行こう!!
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by Satoe-Umeda | 2006-09-08 23:00

知られざる名画

最近、立て続けにビデオを観ている。
みんな図書館からの借り出し。
その中でとりわけ、こころに残った作品を。
2本ともヨーロッパ映画である。

「息子のまなざし」
ベルギー、フランス映画。

少年院を卒業して送られてくる少年達に、大工仕事を教えている職業訓練所の教官と、
そこで仕事を学ぼうとするひとりの少年の話。

少年は5年前に我が子を殺した犯人で、教官だけが知っている。
自分を慕ってくる少年を、やがて教官は受け入れ始める・・・・・・

この世で一番憎い相手を赦すようになっていく・・・・そのテーマが実に簡素に追求されていく。

登場人物は殆ど二人きりといっていいほどで、シーン数も極端にすくない。
事件らしいことはなにひとつない。
たんたんとしたドキュメンタリータッチで主人公の教官の心理だけが描かれていく。
普通なら飽きてしまうところが、全然飽きない。
スゴイ映画だ。
教官も少年もどこにでもいそうな、おもいきり不細工な顔立ち。
それがすごくリアル。

監督は「ロゼッタ」でカンヌ映画祭パルムドール賞を受賞したダルデンヌ兄弟の最高傑作。
教官を演じたオリヴィエ・グルメは本作で2002年カンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞。


たしかにこの好演がなかったら、この作品はなりたたなかったろう。
ケバイ、ハリウット映画には絶対に望めない、素晴しい映画だ。

もう1本はフランス映画で「奇人たちの晩餐会」
99年ヨーロッパ全土で1000万人動員突破!!
フランス映画興行史上第一位の新記録を樹立。
超ド級ブラックユーモア巨編。

フランス公開3日前から徹夜組数百人で、劇場周辺がごったかえし、
町は一時、大パニックに陥った。
この狂気とも呼べる観客動員を聞きつけたスピルバークは、
いち早くハリウッドのリメイク権利を、勝ち取ったという。

まあ、内容は観てのお楽しみ。
これは絶対フランス映画でこそのセンス。

ハリウッドがどのようにリメイクしょうと、単純バカなアメリカにこんな
お洒落で辛辣な映画が撮れるワケがない。

図書館なり、もしかしたらビデオ屋でみかけたら是非どうぞ。
間違っても、スピルバーク版ではない本物を!!
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by Satoe-Umeda | 2006-09-08 14:29