海と島と人間と・・・・旅が好き!


by Satoe-Umeda
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三岸節子展

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昨日は平塚市美術館に「生誕100年三岸節子展」を観にいく。
三岸節子は私の憧れの作家である。
画集で親しんではきたが、実物を観たのは今回が初めて。
初出品の19歳の「自画像」から94歳で描いた「花」まで代表作品95点。
圧倒された。
凄まじいまでの「生命賛歌」
生きる「気」のオーラが、エネルギーが、うねり、のたうち、ほとばしりでている。
晩年を平塚の隣町、大礒で暮した。
上の写真が83歳の作品「花 ヴェロンにて」
下の写真が93歳の作品「さいたさいたさくらがさいた」

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by Satoe-Umeda | 2005-08-31 14:22

もう秋

2ヶ月半ぶりに美容院へ。オカッパスタイルのボブから、ショートカットに。
「この頭、自分でも古ッ!と思っていたけど・・・ヤッパ、古いですよねぇ?」
「ハイ。大変、古いです」
若いお兄ちゃんの美容師は正直である。
そうか、オカッパは古いのだ。
頭が軽くなったら、気持ちまで軽くなった。
駅前まで出たついでに画材屋さん2軒ハシゴして、コンテを買った。
1本148円もする。4本しか買わなかった。

夕方からM病院に行って血液検査の結果を聞く。やはり、コレストロール、中性脂肪、ともに高い。これから、ずつと薬を飲み続けることにする。
歳をとるということはいろいろ大変なんだなあ!

今日は陽射しは強かったが、空気ははっきりと秋のものだとわかる。
昼間は蝉が死にもぐるいで鳴いている。
けれど夜になると、コオロギの鳴き声がとって変わる。
今年の夏は私は冬眠していた。
そろそろ、起きだそうかな。
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by Satoe-Umeda | 2005-08-29 22:56

一生モノの鋏

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古くからの友達が私の病気の快気祝いに「鋏」を贈ってくれた。
「刃物の木屋」というところで作られたもの。
添えられた紙にこんなことが書いてあった。
「ご贈答に開運の刃物を・・・・昔から刃物は開運の道具として親しまれてきました。お料理の味わいを生かすのも一丁の庖丁からです。また鋏は2つの刃が結ばれて1つの完全な道具となっており、1つの目的に向かってお互いが協力して働かなければ役にたちません。ビルや道路の竣工式にはテープに鋏をいれる。(略)刃物こそ、めでたい席にかかせぬものといえましょう」
そうなんだ・・・。知らなかった・・・・。
頂いた鋏は手を入れるところは日本人の手にあわせて手作り、刃先はドイツのゾリンゲンのもの。この歳になって、はじめて「一生モノの鋏」を手にした。感謝である。

今日は午前中はユニデイに買い物。襖を張替えるために「アイロンではれる襖紙」と、ゴミ箱と、スケッチブック2冊買った。
午後から畑に。黙々と雑草取り。
もう夏野菜も終わりになりつつある。
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by Satoe-Umeda | 2005-08-28 23:35

頭、ヤバイかも・・・・

昨日、畑友達のOちやんが「私、この頃、一日張り切ると、翌日ダウンなの~」と言っていて、「私も私も!」と賛同の意を表していたら、やっぱり・・・・・。
今朝は朝から脱力感で、体を持て余す。
それでも、机の上を絵の描ける環境に整えようと「さて・・・・」
使い古しの大量の絵筆とか、色の判別も困難になったパステルとか、どこにしまいこんだのだろう?最近、せっせと押入れの整理をしていたから、4部屋の押入れの中のダンボールのどこかにあるハズ。全部、確かめたが、無い!。
もう一度、確かめようとして、ゾッとした。今、5分前に確かめたダンボール箱の中身が、もう判らない。一部屋ずつまた、確かめなおし。無い。で、また、確かめようとしたら、やっぱり、もう、忘れてる。
「コレハコレハ!」
で、ダンボール箱に中身を書いた紙をひとつひとつ貼り付けた。
と、突然、天啓のように閃いた。「なんだ、机の引き出しに仕舞っていたんだっけ」
それから、図書館にヴィデオを返しにいこうとして、トリフォーの「ピアニストを撃て」をテレビから引き出して、またもやゾッとした。
どんな内容だったか、すっかり忘れてる!とりわけ、ラストシーンは完全記憶喪失。
気を取り直して、知人が褒めていた作家の本を借りようと、図書館にあるかどうか、ネットで調べる。
実はこの作家の名前もどうしても思い出せなくて、2、3日、モンモンとした結果、突然、思い出したのだ。沢山の書名をメモして、いざ、図書館へ!
で、またもや、ゾッと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
書名のメモはあるが、、肝心の作家の名前がメモしていない。で、その名前がどうしても思い出せない。
仕方ないので、作家の「あ」から探していく。
無い。
司書に聞くにも、作家の名前を忘れましたでは、話にならない。
アセッタ!!!
どうなってしまっているんだろう?私の頭。かなりヤバイんじゃない?
認知症が始まっているのかも。
怖い。
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by Satoe-Umeda | 2005-08-27 19:04
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「梅ちゃーん、台風の後だから畑に行く~?」
畑友達のOちゃんから、朝の電話。
「ごめ~ん。暑いからパスする・・・・」
そしたら、親切な彼女は私の畑の倒れていた作物を直してくれたり、収穫までしてくれて家に来てくれた。お昼ごはんを食べ、その後、彼女の家へ。晩御飯を一緒に作った。
料理つくりが上手なOちゃんに小鯵を三枚におろしての鯵のお鮨や、イカの刺身のつくり方を教わった。
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そのうち、二人の娘さんや、ダンナさまも帰ってきて、晩餐に。
とっても仲のいい家族。20代後半の娘さんたちも自然体で、始めて会ったのにそんな気がしない。久しぶりに家族のなかで食事をした感じがした。
シアワセのおすそ分けを貰った気分。
写真はOちやんの畑でできた花ナスビ。おみやげに頂いた。
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by Satoe-Umeda | 2005-08-26 23:43

台風の一日

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今日は台風11号。一歩も外に出なかった。
お昼は沖縄の台風時の定番「ヒラヤチー」
つくり方は、小麦粉と玉子をクレープを焼く時ぐらいの固さで水でよく溶いておく。
それにニラを2センチくらいの長さに切って、混ぜ合わせてフライパンで焼くだけ。
焼きあがったら、ウスターソース(イカリソースとか、できるだけ安いのがおいしい)と一味とうがらしをかけて出来上がり。具はニラだけが正統派。どうしても他に何か入れたかったら干しえびを。沖縄のもうひとつの台風時の定番は「ソーメンチャンプルー」。素麺を固めに茹でて油を少しかけて(ちなみに私はゴマ油)ほぐしておく。別に細葱(わけぎとか言うやつ。普通の葱はダメ)の青い部分を細かく切っておく。フライパンで先のソーメンを暖める。皿に盛り、葱とかつおぶしをかなり多めにかけて、お醤油をまわしかけてできあがり。ちなみに、これも葱とかつおぶしだけが正統派。どうしても彩りになにか欲しい人は紅ショウガをかける。

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今日も昨日に引き続き、テープをMDにダビングする作業を一日する。
こどもたちが幼い頃の、日常の生活のなかでの話している様子とか、歌とかいろいろ。
2歳の頃からある。
今、聴くと天使のように可愛い。
孫と遊ぶ母の声も入っている。
母は、今の私より若い。
テープのなかには、シアワセがいっぱい詰まっていて、朝から夜まで私は聴いていた。
なんてかわいいこどもたちなんだろう!
かわいくてかわいくて涙が出てしまった。

寝る前に絵を一枚。エンピツと紙しかないから、こんなものしか描けない。
それにしても暗い絵だなぁ!
題は「爛れる」かなぁ・・・。
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by Satoe-Umeda | 2005-08-25 23:23

どーつと冷や汗!

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MDプレーヤーで音楽を聴いていたら、「そうだ、昔、詩の朗読をしていた頃のテープがあったな。それをMDに入れなおそう」
で、音を出してみた。93年、94年の頃のものだ。
「ヒエーッ」「キァーツ」「ヤメテクレェ」
「なんだなんだコレハ!」
あまりの恥ずかしさに、体中が暑くなり、どーつと汗が噴出。シャッがびっしょり!
穴があったら入りたい!
なんていう嫌な女だ!気取った声で自分に酔い、自己顕示欲をむきだしにして。
あぁ恥ずかしい!失笑。あまりのひどさに滑稽でさえある。
「最低!最悪!」
しかーし、よく皆さん、こんなひどい朗読につきあってくれたなぁ!
音楽でコラボレーションしてくれた浅見安二郎さん、田中一夫さん、富樫久美子さん、直角中根さん、朗読会の主催者天野茂典さん、そして、なにより聴きにきてくれたお客さん。
本当によくガマンしてくれました。つくづく頭が下がります。
だって、今の私だったら、あまりの嫌らしい朗読ぶりに席を蹴って帰るもの。
そして思った。
自分の知らない間に私はなんという沢山の人達に支えられて生きてきたのだろう!
軽蔑されて当然なのに私、威張ってた・・・・。
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それでも、音を消してMDに録音し直した。
12年前の私が、でも、確かにここにいるのだから。
録音の間、ヒマだからお絵描きした。
題は上の絵が「転落」
下の絵が「予感」
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by Satoe-Umeda | 2005-08-25 02:16

絵の題は「崩れる」

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午前中、涼しかったので、久しぶりにお絵描きをした。
先日、はなちやんにつくってもらつた机の上で描く。
下の娘にもらつたMDプレィヤーで音楽をかけて描く。
音楽は富田勲。
なんのイメージもなく手の動くままに描いたら、こんな絵が出来上がった。
題して「崩れる」
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お昼からは平塚の友達の誘いで茅ヶ崎まで「平和を願う市民が語る非戦朗読」というのを聴きにいった。始めての試みだという。観客が少ないのが気になった。
終わって近くの「MOKITI]という天井の高い超オシャレなお店でチョコレートケーキとコーヒー。
足を伸ばして「寒川神社」に。
友達は「平塚の生き字引」みたいな人。
彼女のお陰で私の平塚ライフが広がっている。感謝。
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by Satoe-Umeda | 2005-08-24 21:39

高脂血症

朝ご飯を食べないで、近所のM病院に行った。
春に基礎検診を受けたら、総コレストロールが288、中性脂肪157の結果が出ていて、気になっていた。
それが先日、前庭神経炎で入院騒ぎをして、健康には気をつけなくては・・・と反省。
血液検査を受けた。結果がわかるのはあさって。
結果次第では治療薬を飲み続けることになるだろう。
今日はとても真面目な朝だったせいか、頭の中が綿が詰まったように重い。
からだもくたびれてしまつている。
こおいう日は寝転んで、本でも読もう。
そして、眠くなったら寝てしまおう。
それにしても裏の竹薮の蝉がうるさい。
蝉の音しか聞こえない。
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by Satoe-Umeda | 2005-08-23 11:32
e0006048_18544938.jpg昨日、日曜日は娘と湘南最大の規模という日曜大工の店「ユニディ」へ行く。あまりの広さにあんぐりしてしまう。始めて入ったので、なにもかも珍しく、店内を一周するのに1時間くらいかかってしまう。電気スタンドを買った。
スイス菓子で有名な店「シルスマリア」に寄る。以前、平塚の友人が教えてくれた店。
ケーキを食べるつもりが、お腹が空いていて、併設のレストランへ。
私はドイツパンのオープンサンドセット、娘はフランクフルトソーセージセットをとる。
あまりおいしくなかった。
でも、雰囲気が素敵だし、盛り付けもオシャレだし、デザートもおいしかったからマル。
お代わりのパンが焼きたてなのもいい。
娘が帰ってから、夜、図書館で借りたヴィスコンティの「山猫」を観る。
この映画はやはり映画館で観るべきだな。
圧巻とされる大舞踏会の迫力がいまいち。
アランドロンは「若者のすべて」のほうがずつといい。バート・ランカスターは「家族の肖像」の時もよかったが、今回も滅び行く種族の哀切が滲み出ていて、うまいと思った。
ヴィスコンティの作品は殆ど観てるが、私が一番好きなのは「地獄に堕ちた勇者ども」。


今朝月曜日は久しぶりに涼しい曇天。台風11号のせいらしい。
午前中に畑に行く。ゴーヤーあいかわらず豊作。モロヘイヤ順調。いんげんが不作。
琉球かぼちやとコスモス、キクイモ、ヤーコンは四つ巴で領地争いをしている。
ナスがなにも手入れをしていないにかかわらず豊作。
小さなアマカエルがいっぱいいる。
彼らのお陰かな。虫がつかないのは。
ゴーヤージュース、牛乳とゴーヤーと砂糖で作ってみた。
これがおいしい!。
思わぬ発見。
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by Satoe-Umeda | 2005-08-22 18:59