海と島と人間と・・・・旅が好き!


by Satoe-Umeda
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これからダイビング!

ロッキンハムというところでイルカを見る予定。
運がよければ。
こちらはとにかく乾燥してて、汗をまったくかかない。
だから洗濯することがない。
前も思ったんだけど、乾燥している国にはエロスというものがないなあ!なんだろう、…異様に清潔かつ優等生。
さて出発だ!
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by satoe-umeda | 2006-01-28 10:11

パースな日々

無事にパースに着きましたぁ~
26日、早朝。
バックパッカーもきれいで、快適。一泊1700円くらい。
荷物を整理して、すぐに、バスで世界一大きいと言われる公園、キングスパークへ。
眼下にパースの街が一望できる。スワン河沿いに高層な近代的な建物が立ち並んでいる。
でも、パースはあまりにも清潔で、きれいで、逆に落ち着かない。
やはり自然がいいな。
明日はイルカと泳ぐツアーにに参加しょう!
ところで着いた26日は年に一度のオーストラリアデーで、お店は一斉に閉まっていた。
夜、お祝いの航空ショーと花火がスワン河の辺であった。
一番いい場所に2時間前から陣取りして見た。
凄い!。
余りにも豪華。夜空いっぱい、花火で染め上げられた。
一生分の花火を見た気分。
周りはとてもインターナショナル。隣りはチャイニーズとイングランド。
インド人にフランス人。
花火が打ち上げられる度にインタナショナルな歓声が挙がる。
ちなみに中国語できれいはメリーだそうだ。
中国人がカプチーノをおごってくれた。
もの凄い人出なのに出店が4軒のみ。
レストランも閉まっているし。
店を開けば、大変な儲けなのに・・・・・彼らは儲ける気がない。
日本人では考えられない!
こおいうところが、’かなわないな”と思った。
やはり日本人は’セコイ”

今日、ただで日本語が使えるインターネットを見つけたのでこれを書いている。
明日からはこんな便利なネットは見つからないかも。
とりあえずはパースでの第一声。
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by satoe-umeda | 2006-01-27 17:39
「テレビがご飯のオカズである」と言ったのは詩人の谷川俊太郎。

私もそうだ。

ご飯時以外ならラジオとか音楽がある。
私はラジオが好きで、とりわけ「湘南ナパサ」というローカル番組を愛している。

しかし、ご飯のオカズにはならない。

飯時というのは、何て言うのかなあ・・・・・・眼が淋しいのである。
家族のいる人なら、愛するひとたちの顔をオカズに出来るかもしれない。
谷川俊太郎はひとり暮らしだが私もそうだ。

食卓に座るとまずテレビをつける。
けどなあ・・・・最近はどこを回してもホリエモンだからなあ。
あの顔はオカズにはならないなあ!
今日はホリエモンの選挙を応援してた自民党の武部勤幹事長への批判に対して、
武部がホリエモンを切って捨てていたが、ホリエモンが平成お騒がせ男なら、
利用するだけして、用が無しのなれば、唾ひっかける武部、竹中、小泉は
さしずめ平成悪代官だ。
武部の顔はまれにみる悪人相。飯がまずくなるどころか、一秒見ても眼が腐る。

それにくらべればホリエモンなんか可愛いおぼっちゃま君かもしれない。

そんなわけで、テレビをつければやなことばかりだが、
こんな淋しい飯時ともしばらくはお別れだ。
明日からはオーストラリアの大地で、世界中の仲間とキッチンで一緒だ。

行ってきます!
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by Satoe-Umeda | 2006-01-24 21:18

母語ということ

「私の故郷は母国語」である」と言ったのは詩人、石垣りん。

私もそう思う。

今の日本があまりにも嫌で、ニュージーで暮らそうと真剣に思ったことがある。
2回訪れて、合わせて5ヶ月くらい滞在したが、飢えるのだ。日本語に。

日本人も沢山いるから日本語を話す機会はいくらでもある。
でも駄目だ。決定的に不足している。

私は日本で浴びるように本を(完璧に雑食だが)読むヒトだから、まず日本語の活字に飢える。
雑談するにしても日本人なら誰でもいいというわけにはいかない。

それから3ヶ月くらいしてくると、私の場合、日本食に飢えてくる。
それも自分がつくつた味の。さつま揚げとか、野沢菜の漬物とか、タラコとか・・・
いつだったか、「ごぼうの煮付け」が食べたくて悶えた。

材料はスーパーでアジア材料を探せばある。でも、違うんだな、これが。お醤油も違う。

だから3ヶ月の滞在がリミット。

私の故郷は、だから日本語と日本食。

向こうを旅してると英語を母国語にしてるヤツはもう100パーセント、ズルイと思う。

だって、もし日本語が世界の共通語で、どこでも通じたら、こんなに楽なことないよ。
なーんの不安も苦労もなしに、離せない国の人に「日本語が話せないなんて!教養がないわ!」って言ってられる。

ただ、英語圏の国に産まれたというだけで、それだけの恩恵がある。

スペイン圏を旅した時は英語が通じなくて困ったけどね。
あの人達は、こちらが英語で話しても、スペイン語で返事してくる。
スペイン語こそ「世界共通語」だと信じている。
英語圏にたいして、いっそ、小気味がいいくらいである。
それでも日本語では旅できない。やはり通じなくても英語である。
悔しい。

それにしても、「母国語」という響きはいいな。
「父国語」じゃないんだよ。
「母なる国のコトバ」
私は「母語」と言う方が好き。

母語からは死ぬまで離れられない。
日本がどんなに嫌いでも私の故郷はここにある。
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by Satoe-Umeda | 2006-01-23 18:03
他所の国の人々から言われると、
「そうじゃないよっ!」って言いたくなる。
外国に行くと必ず言われるコトバ。

確かにお金はあるかもしれない。
でも、無職の私が言うのもなんだが、日本人は「あんたたちの2倍は働いてるんだ!」と言いたい。
ニュージーランドでも、オーストラリアでも、まあ、日本以外の殆どの国は夕方5時に仕事が終わる。遅くても6時。別に公務員でもないよ。中米なんか、カフェに入っても注文も取りに来ない。働いてんのか?君たち?って感じ。

6時に店は閉まるし日曜は開いてない。
アフターファイブは彼らのプライベート時間。DAIしたり、ガーデニングしたり。バーベキューしたり。信じられない優雅さだ。
それで、お金がないとは言わせない。

私の娘なんか、通勤電車で日の出を拝み、家に帰りつくのは夜の10時、11時。
まあ、遠距離通勤してるからなんだが、都心なぞ家賃高くて住めないのだ。

それが向こうでは眼をむくばかりの広さの家と庭つきで・・・・日本人は、まあ、娘の場合、1DKだよ。

休暇もとれないし、とれてもせいぜい3泊4日。
だからいざ、海外旅行となれば、贅沢したいというのが人情でしょう。
その金の使いぷりを指して、「金持ち」という。

もう何度言われたことか。「そうではない」と以上に述べた事情を、拙い英語で釈明するのだが、大抵は判ってくれない。
彼らは私の説明に「エコノミックアニマル」という反応のみ。

誰がアニマルになりたくてなるものか。
私たちだって、あんたたちのように暮らしたいのだ。

でも、いかんせん、国土が小さすぎて、人口が多すぎる。

私のようなバッパーに対してはまさか「金持ち」という人はいないけれど、でも、日本人が「金持ちでアニマル」と言われると腹がたつ。

嫌だなあ!
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by Satoe-Umeda | 2006-01-22 20:43

観光国にはなれない日本

昨日、今日と一歩も外に出ていない。
昨日は雪で今日は午前中寝てて出遅れた。
運動量は二階との往復量のみである。
出たとしても歩いて10分のところも車をだしてる。
これからバックパッカーしょうという者がこんなんでいいのか!

結局、今度の旅も結構、欲が出てハードな旅になりそう。

パースから長距離バスで北上するのだが(グレイハウンドというバス。ネットで予約できる)
それが15時間。
途中のレストタイムが5時間おきしかない。
西洋の奴らは膀胱がデカイからなあ!
私のかわいい膀胱が耐えられるどうか心配だ!

ダイビングももう何年もしてなくて、セッテイングの仕方なんか全部忘れてる。
いろいろな都合で、英語スタッフのダイビングツアーに申し込むしかなくて、これも心配。
やつらは全て「自己責任」の世界だからなあ!
(もしなにかあったら、もうこのブログを書くこともないのかな)

このところ、向こうのバックパカーズ(安宿)へメールで予約入れると返事が英語で来るので、
辞書片手になんとかしてるけど、こんなんでいいのか!

それにしても、向こうのバッパーもYHA(ユースホステル)も充実してて、旅人にはホント、有り難い。
向こうは(アジアを除いての意味だけど)だいたい一泊1500円くらい。
それで、でかいキッチンがついてて自炊し放題だし、プールもネットもある。

それに比べて日本は高すぎ!一泊3500位だし、キッチンがないのが、なにより決定的にダメだ。そのかわり朝食(400~500円)、夕食(1000円~1500円)、希望者には提供するが、どっちにしても一日にかかるコストが高すぎる!
これでは観光国ニッポンにはなれないだろう。
高いツアー客だけが「お客」と思ってはいけない。
日本中をくまなくロングな旅が気軽に出来るようにならなくては、ホントのディスカバージャパンにはならないよね。

だから、他所の国に行って「日本にも遊びにきて!」って言えない。
何度も言った記憶があるが、大抵「ツー エクスペンシヴ!!」と言われるのオチである。

先日テレビで報道していたが、、山谷のドヤ街にあった旅館が外人向けの「ゲストハウス」にしたら大当たり!
一泊1500円だそうだ。西洋の奴らは、そおいうのに即効、反応するから超満員だった。

地方で1500円は宿サイドとして大変かもしれないけど、やってみたら「大当たり」になるかもしれないね。
そうなって欲しい。
だって日本、旅するより他所の国、旅する方が安いなんてヘンじゃん。

私だってもっともつと日本を旅したい。
もつともつと日本を知りたいのだ。
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by Satoe-Umeda | 2006-01-22 18:10
25年来の古い古い女友達から本が届いた。
友達のペンネームは牧南恭子。
下の娘が保育園時代、父母として知り合った。我が娘より二歳年上だった彼女の娘は今、女優である。その頃は友達は小説を書いてなかった。
どちらかといえば手仕事が好きだった気がする。
それが小説教室に通いはじめ、49歳の時に「爪先」という小説で講談社ノベルスでデビュー(1990年)
その後、満州が舞台の長編小説「帰らざる故国(98年双葉社)、ノンフィクション「五千日の軍隊ー満州国軍の軍官たちー」(2004年創林社)などを書き継いできた。

25年の付き合いとなると、互いにいろいろ人生模様の変化がある。
私は離婚したし。親をなくしたり姉をなくしたり・・・・。

そのあいだ我等の間にも波風はあった。
たいていは私が一方的にキレテ、「もう、会わないから!」と。
そおいうことを繰り返しながら続いている。

実は去年の夏に、そおいうことがあって、しばらく連絡不通の仲に。

でも25年のお互いの歴史を知っている友達ってやつぱり大事!
それでグリーティングカードを送ったら、「お帰りなさい!」の返事が。

嬉しかった。

そして今日、新本が贈られてきた。

ワンツー時代小説文庫である。深川を東西に流れる小名木川、その河岸沿いに暮らす、女たちの人生の哀歓と歴史のうつろいを、四季おりおりの花に託して、繊細な筆致で紡ぎあげた市井時代小説集。

この歳にして書ける人生の機微が、優しい視線で書かれている。

やはり歳は取るものだな。

すごく励まされた!ありがとう!牧南恭子!
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by satoe-umeda | 2006-01-21 16:50
朝、何気にNHKのテレビつけたらあの寺内タケシのトーク番組だった。
運がいい。
久しぶりに「いい男」の顔を見た。
エレキ一筋60年、寺内タケシ67歳である。
若い!颯爽としてて、そしてむちやくちやかっこいい!
昭和30年代、エレキは不良のやるものと、コンサートに行くだけでも退学だった。
「不良のものではない」ということを証明するために、寺内は昭和49年から
殆どボランテアで、「ハイスクールコンサート」を続けてきた。
今では2000校を超えるかもしれない。
番組でも高校でのコンサートの様子があった。
子供たちにとっては、始めてのサウンドだろう。
でも彼らがノッテいくのがよくわかった。
「感動した」「かっこいい」と口々に言っている。
スゴイ!

いいなあ!
こおいう年寄り(失礼)に憧れるなあ!

私のこれからの人生の大目標だな。
すなわち子供からも「かっこいい!」といわれる「年寄りになること」
テリー!元気をありがとう!

ちなみに寺内タケシを検索したら以下の文章があった。

「エレキ・ギターを弾く者は全員、この人に足を向けて寝れないだろう。世界で初めてエレキ・ギターを発明し(この時なんと9才)、以来"エレキ"と共に歩み続けて半世紀。いまだ現役バリバリに活動し続ける巨人、寺内タケシ。
大学在学中よりプロ活動を始め、63年に寺内タケシとブルー・ジーンズを結成。全国的なエレキ・ブームを追い風に、超絶テクニックでその名を知らしめる。そしてサーフ/ロックンロール/ポップス/クラシック/民謡……など、世界中の音楽を編曲し、自らのサウンドに取り込んだ作品を次々と発表した。これまでに録音したナンバーは7000曲以上。不良の楽器と言われた"エレキ"を老若男女に普及させた功績は、あまりに大きいと言わざるを得ないだろう。まさに"エレキの神様"である。」
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by satoe-umeda | 2006-01-20 13:43
生きてきた。
生まれてこのかた、わがままだった。
「want to」だけで生きてきた気がする。
しかし、この歳にもなると「want to」もあまりなくなってきたな。
とりわけこんなに寒くては。

ココロもかじかんで、ひび割れてきそうだ。

「好きなヒト」ができたらいいな。
そのヒトのことを思うとふんわりとココロが暖かくなるような。
切実にそう思う。

梅田智江はドライフラワーになりかけてます。
誰も水をかけてくれないので、自分でかけてやるしかありません。

南半球オーストラリア、パースへの旅。それが私への水遣り。
一週間後出発です。シュノーケルもヒレもザックに詰めた。

西オーストラリアの海はイルカの宝庫。
26日間、インド洋でまっ黒になってくるのだ。
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by Satoe-Umeda | 2006-01-18 18:48

相変わらずの・・・・・

図書館通いです。
図書館とレンタルビデオ屋とは、とてもよく似ている。
返しに行くと、帰るとき手ぶらで帰るのもなんだし・・・・とまた借りてしまう。
図書館は無料なので、ついつい、眼についたものをパッと借りる。
今日は「わが青春の『トキワ荘』~現代マンガ家立志伝~。
これは1981年放送の「NHK特集」をビデオ化したもの。
「トキワ荘」とは1952年に建てられた木造アパートで、翌年53年に手塚治虫が入居。
それを機に、赤塚不二夫、藤子不二雄、石の森章太郎などが集まり住んでいたアパート。
1982年の建物取り壊しを前に、1981年に彼らがその汚い古いトキワ荘で同窓会をした様子などが収録されている。
当時のご馳走?「キャベツ炒め」や魚肉ソーセージなどを食べている手塚治虫がむちゃくちゃかわいい!そして若い!颯爽としてて・・・うーん・・惚れてしまいそう!
でもその8年後の1989年に氏は亡くなっているんだなあ・・・・

ちなみに私の大学時代も下宿でよくこの「キャベツ炒め」をつくつたな。
どっちかといえばやっぱ「ご馳走」の部類だった気がする。
まだ未見だが
滝田ゆう「落語劇場」も借りた。 これもビデオ。
そして写真とエッセイ集の「開放区・木村拓哉」
キムタクのエッセイ、始めて読んだがとても気持ちがいい文章。
(まさかゴーストライターが書いているとは思いたくない)
写真もグー。

なんだかんだといっても、やっぱ、キムタクはいいよ!
かっこいいよ!

そんなわけで、あいかわらず、「ひまつぶし」している私です。
「ひまつぶし」って英語で「to kill time」って言うんだね。

情けないなあ!
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by Satoe-Umeda | 2006-01-18 00:44