海と島と人間と・・・・旅が好き!


by Satoe-Umeda
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明日、出発!

いよいよ明日出発!
今日はクウを近所の友達に預ける。
クウはその人に会うの、初めてだ。
家に来て貰って半日、一緒に過ごす。
いつものことだが、クウは新しい人が大好き!
もう、べったり!
いつもはそれでサヨナラだが、今日は違う。
2週間、クウは知らない人の家で暮らすことになる。
クウの好物、粟の穂とかカナリーシード、春菊の花、オモチャなど沢山持たせる。

友達の車の助手席で、ワクワクした顔で旅たっていった。
後から心配で電話したら、「ひとりで籠のなかでオモチャであそんでるよ~」
やれやれ。

帰ってきたら私に人見知りしたらどうしょう・・・なんて。

クウは元気いっぱいだが、私はどうしたことか腰痛がひどい。
これでカヌー、漕げるのかなあ!
からだにいいこと何一つしてなくて、なまりになまっている。

大丈夫かなあ!
心配だ!
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by Satoe-Umeda | 2006-06-20 08:13

明後日出発!

クウと一緒に旅の前、最後の畑作業に。
このところの雨で、作物はグングンと生長。
デジカメでビシバシいっぱい写真撮る。
ジャガイモが雨に土を流されて表面に出ているものもある。
土寄せをビシバシする。
トマトの脇芽もビシバシ摘み取り、倒れているヒマワリその他に棒をたて・・・。
畑作業はキリがない。
収穫だけで終了。雑草抜きは次回に。

クウの換羽のお手伝いをしてやる。
生えてくる羽の付け根をゴシゴシ。
トゲトゲの鞘にくるまれていた羽がフアッと広がる。
時々、やりすぎて、クウ、ギヤッと悲鳴。
爪も切ろうとしたら、その気配でモーレツに暴れまわる。
駄目だ!!

「クウ、爪も切らせてくれないのね。
信用してないのね!パチパチパチンって簡単なのにぃ!~」
ひとしきりグチグチぐちってやる。
クウ神妙に肩に止まって音なしの構え。
反省しているのかしらん。

畑の写真もクウのとびきりかわいい写真もいっぱい撮ったのに
駄目だ!コードを荷物にまとめて、一足先に然別湖に送ってしまっていたのだ。
アチャ~。

夜中までテレビに(テレビ観ないという誓いはアッという間に崩れた)かじりついて
サッカー、クロアチア戦を観る。
クロアチアの監督、カッコいいなあ!
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by Satoe-Umeda | 2006-06-20 08:07

一日が大変

旅に出るまで後6日間。
たった6日間なのに一日をやり過ごすのが大変。
生き辛い・・・・・。

友達の森忠明から転居通知がきた。
妻子と別れて、東京、秋川のほとりに庵を結ぶらしい。
その名も「寝流庵」・・ねながれ庵と読む。
FAX、メール、パソコン、TV、新聞なし・・と書いてある。さすがに携帯はある。
森くんとは20代からのつきあいだ。
そうか、ついにそおいう次第になったのか。
私が立川で暮らしていた頃、一緒に「立川暴徒ルズ」という往復誌を出した。
装丁を東芳純というプロにお願いして結構カッコイイ詩誌だったな。
楽しかった。

それにしても、男はすごいな。
別の友達で真辺さんという人は福井県の禅寺のお坊さんになってしまった。
もっとも3年でまた、東京に戻ってきたが。
森くん、ホントに大丈夫かなあ!
私はそおいう風に過激になれないで、俗にまみれてヒイヒイいってます。

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左は自分ちの畑で採れた春菊の花、ニラでつくった沖縄料理の「ひらやちー」庭で採れた梅で
お酒。右は庭で栽培しているハーブ、セージ、オレガノ、バジル、タイム、ローズマリーをオリーブオイルに漬け込んだ自家製ハーブオイル。最近、バターのかわりにパンにつけるのはこのオイル。庭のアジサイ。下はカモミールの花で遊ぶクウ。
このごろ、畑のものとか自分でつくったものが自然に多くなった。

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by Satoe-Umeda | 2006-06-15 18:46

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クウは今、換羽といって赤ちゃんの羽から大人の羽に変る時期の真っ最中。
丁度、ニンゲンでいうと、乳歯の生え変わる、小学校の1、2年生というところか。
体中、ハリネズミみたいにトゲトゲの新しい羽?だらけ。
そして第一反抗期?
でも、クウはそのトゲトゲをうっかり逆さに撫でてしまうと、ギャッと怒るだけ。
私より鳥格?ができている。
脚も「モモヒキ」みたいな毛で覆われてきた。

今日はうっとおしい天気なので、一緒に畑作業。
といっても、クウは籠のなかで遊んでるだけだが。
車であちこち寄っても、ちゃんと鳴かないでお留守番できる。
育てやすい子だ。

畑は少し来ないうちに雑草がスゴイ!
今日は収穫だけ。
キュウリとナス、インゲン、ニラ、ブロッコリー、シソの葉、葱、
じゃがいも、玉ねぎをたくさん。
春菊の花、カモミールの花たくさん。

去年のヒマワリのこぼれ種から生えたヒマワリが20本くらいに増えている。
ヒマワリ畑になってしまいそう・・・。
でも、クウの食料になるから育てよう。
コスモス、キクイモも旺盛。

そうそう柏木さんから頂いたサトイモもヤーコンも順調に育っています。
枝豆、さっまいものの頂きものの苗も順調。
沖縄の葱、スッキーニも順調。
ゴーヤーは買った苗も、こぼれ種から自然にそだったゴーヤーも順調。
みようが順調。しょうががまだ芽がでない・・・・。

今、一番、問題はジヤガイモの収穫。
旅から帰ってくるまで待っててくれるかな!
大量につくったからな。
キュウリもナスもオバケだろうな。
トマトはいかがなものか。
今は鈴なりだが色がついていない。
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by Satoe-Umeda | 2006-06-13 22:34

往復詩のための10作目



『二つの椅子』         梅田智江          (2006・06・12)




家具のなかで
いちばん気になるものは
椅子かもしれない

坐る人は大地と地続きだが
椅子に腰掛ける人は
大地から離れる
とても西洋的

坐り心地のいい椅子が欲しい

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが描いた
「ゴッホの椅子」みたいな
「アルルのゴッホの部屋」の椅子みたいな
座面がい草で編んであるような
質素で真っ直ぐで頑丈で
空気のように存在する椅子

ゴッホの描いた
「ゴーギヤンの椅子」は好きになれない
優美な曲線に彩られた肘掛椅子
腰掛けることを意識してしまいそう
自信に満ち溢れた人が腰掛けるのに
似合いそう

この絵を見ていると
自分がどんなにゴーギャンと違うかを思い知った
ゴッホの絶望と憧れが
よくわかる

椅子がどんなに西洋に馴染んでいるかも
よくわかる

「ゴッホの椅子」のうえのゴーギャンも
「ゴーギャンの椅子」のうえのゴッホも
思い描くことができない

私に似合う椅子はどんな形をしているのだろう
私そのもののような椅子

椅子は
倚りかかるために木で作られた小さな物
というのが語源のようだ
倚子とも書く

ゴッホはゴーギャンに倚りかかりたかったのだ
「ゴッホの椅子」は背もたれしかない

「ゴーギャンの椅子」は背中も両手も木に包まれる
(二人の別離は始めから決まっていたのだ)

今日
現代風のプラスチックの肘掛椅子に
腰掛けながら
坐り心地の悪さにどうしたものかと
「ゴッホの椅子」を思っている

似合わないという絶望と憧れで
「ゴッホの椅子」を思っている
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by Satoe-Umeda | 2006-06-12 23:25
突然、北海道に行くことにした。
6月21日から7月5日まで。
今日、決まった。

木曜日の夜中に「そうだ!北海道に行こう!!」
と、突如として思ったのだ。
翌日金曜日パソコンにかじりついて「格安航空券」を探しまくり。
「10日前までのお申し込み」というのを見つけて、
土曜日の夜中(正確には日曜の朝だが)に即メール。
朝方の電話で決まった。

さて、今回の目的は
「死ぬまでには一度は漕ぎたい歴舟川」でカヤックをすること。
然別湖ネイチャーセンター」でインストラクターをしている友達の慎吾くんに会いにいくこと。

慎吾くんとは2000年、屋久島のキヤンプ場で知り合った。
一週間くらいひとりキャンプをしていたら、慎吾くんがチャリで日本一周してて、同じキャンプ場に泊まった。他のキャンパーとも一緒に縄文杉やらいろいろ登った。
彼はネイチャーセンターに勤めながら1年くらい休暇が取れる身分みたい。
で、2003年、やっぱり彼がチャリ日本一周して流れついた西表のカヤック屋でアルバイトしてる時、偶然やはりひとりキヤンプしてた私と会い、その時は二人で「西表縦断1泊キャンプ」をした。
シアワセだったな。
憧れの「西表縦断」をネイチャーガイドとできるなんて!
むろん友達だからフリーである。

で。
今回、慎吾くんにン年ぶりに電話した。
「あのさあ!、突然なんだけど、21日から北海道に行くけど、そっちはどんな感じ?」
「おおっ。うめさん。来るなら、アルバイトの女の子がやめて部屋空いてるから、何泊でもいいよ~」
「実はさあー、今回の目的は歴舟なんだけど~」
「おおっ!俺も漕ぎたいって思ってたとこ!休暇とるから一緒に漕ごう!」

なんというシアワセ。
またまた、プロフェショナルなお友達と漕げてしまう。
憧れの歴舟川を!
申し訳ないなあ!
相当の足手まといだろうなあ!
もうバリバリのビギナーだから。

センターのキッチンを貸してくれるというので自炊するつもり。

然別湖には6日間いて、後はユースを使いながら十勝川でカヌー。
屈斜路湖、摩周の方面へ移動する。
釧路川の源流部分と釧路湿原を漕ぐ予定。
つまり釧路川のアタマとシッポを。

そう、北海道で川三昧をしてきます!

そうそう、クウは近所に住む友達がこころよく引き受けてくれた。
「あのー、お願いがあるんだけど~」
「なんなの。いってごらん。」
「それがーすごくいいにくいんだけど~」
「いいから言うだけでも言ってごらん」
「クウ、2週間、預かって!」
「ああ、いいわよ!」

フ~ツ助かった!、そのお友達は私を鬱から救ってくださった恩人です!
こころの底から感謝します。
この人がいなかったら、私はマジに鬱突入してたかも。
ありがとう!Oさん。
でも、彼女はパソコンなんか見ないヒトなんだ。
でも言いたい。ありがとう!!!
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by Satoe-Umeda | 2006-06-11 22:17

辻まこと「虫類図譜」



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辻まこと。詩人。画家。エッセイスト。スキーと釣りとギターの達人。人生の達人。1913年生まれ1975年62歳で亡くなった。写真は限定1400部の830番の「虫類図譜」1964年刊。
色々な抽象語を全て「虫」という形にしてカルカチュアしている。絵も文章もすばらしい。
今、検索したら素晴しいサイトがみつかった。まことファンとしてとても嬉しい。「辻まことの世界に魅せられて





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病気
病気はすべて輸入されたものである
輸入した健康を身につけると、途端にそれは病気に変貌する。
そこで薬を輸入する・・・・・・飲んだききめは毒作用。
洋服を着てる奴は全部病人だ。和服を着たってアタマがGI刈りじゃダメだね。
伝染する一切は病気だ。
病気を追出す手段はただ一つ、健康をニンシンすることだよ。

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防衛
この昆虫は恐怖からわいた。
自己不信の対象転置が、この不潔な生物の発生原因だ。
かって、嵐が大胆な手術を受け、腐敗した枝を切落としたとき、
樹木は天と地の善意に感謝の憲法を告白した。
その傷痕からは、みづみづしい若い芽がでる筈だった。だが、病根は意外と深く、
舌のウラは化膿し、悪臭を発生しはじめた。
臆病なよろいをまとったニヒリストどもがにほいを嗅ぎつけた。
樹液は吸い取られ、涙はヤニになる。

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ニュース
心持ちの健全な人は自分の刺激だけで、十分に一見平凡な日々を充実してやっていけるが、空虚でカラッポカラッポした人は断えず外側からこの虫の刺激を感じていないと生きた気持ちがしない。その刺激で皮膚が厚くなってくると感覚がにぶくなる。
そこで一層強い刺激を要求する。
異常なこと、爆発的な現象など要するにだんだんグロテスクになってくる。
ニュースの虫の食いつき方はいよいよ複雑苦労になっている。
一発戦争でもやらねえかナ。
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by Satoe-Umeda | 2006-06-07 23:49

鬱な一日

昨夜も一睡も出来なかった。
最近、よくある。
悪い兆候だ。
91年に私は「鬱」をやらかしている。
「オチコミ」はしょつちゅうだが、なんとか、なだめなだめ抜け出している。
「オチコミ」と鬱とは違うからだ。
だが91年は辛かった。
鬱はなったものしかその苦しさはわからない。
ハンパじゃなく苦しい。
鬱は病気だから、本人がガンバレばいいというものではない。
そしてそれはかすかな兆候とともに突然やってくる。。
だから私は、兆候を嗅ぎ付けれるやいなや、「長旅」に出る。
「旅」は私の鬱への処方箋である。
だが、うつかりモタモタすると、旅にでるエネルギーも無くなり、鬱の魔の手に捕まってしまう。
早く手を打たないとヤバイぞ!と私の本能が囁く。

だがうちにはクウがいる。
どうしたもんだろう。
と、途方に暮れている。

とりあえず、今日は「開高健」を読んで一日を過ごした。
「紙の中の戦争」
しばらくは彼に救われよう。
私の敬愛する「辻まこと」は
「本があれば孤独ではない」といっている。
辻まことの「虫類図譜」は私の宝物である。
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by Satoe-Umeda | 2006-06-07 22:16

自主規制ということ


我が家の裏にかなりの竹林が放置されている。
横に伸びて10軒ぶんはゆうにある。したがって10軒ぶんの裏は竹薮である。
土地の所有者は遠隔地にあるらしい。
これが大変。
春になるとタケノコがニョキニョキ。
これを折るなり、潰さないと我が家にまで侵入とあいなる。
春先から藪蚊もでるので、のんびりり掘りあげてなんてことはしない。
だからタケノコは食べない。

昨日風が強かった。
早速、竹の枯葉が大量に庭に道路に撒き散らされる。
早速、道路を掃き清めるご近所さんが現れる。
風は一日中吹くこともあるので、何回も掃いている。
「あ~大変~」と何回も言う。「キリがないわ!」とその度にいう。
ごもっとも。ごもっとも。

これを家の中で聞いている私は複雑だ。
「風がやんだら、やればいいじゃん」と思っている。
「自分の道路の前は責任を持って、やりたい時にやるわ」と思っている
でも、家から出て行かない私が責められているような気がする。
私は出ていかない。合理的じゃないからだ。
「あ~大変~」の大声に釣られて、またひとりまたひとりと家から主婦が出てくる。
一斉に掃除しだした。
風吹いてるよ~キリがないよ~

これって「自主規制」ってヤツだな。
「あ~大変~」のおばさんは誰も責めていないハズだ。
単に綺麗好きなだけだ。
なのに「出て行かなくては!」と思わされてしまう。
どうしてだろう?

私はここに去年の三月に引っ越してきた。
当初は私も溶け込もうと努力した。
「あ~大変~」で何度も飛び出してお掃除した。
今だって仲良く挨拶くらいはする。畑の作物をあげたりと。
でもね。
去年の6月に「前庭神経炎」で救急車で入院した時、
つくづく思い知った。ご近所さんはないと思えと。
そう思いいたったいきさつは書かない。

ご近所さんといえば「ゴミ出し」である。
ここは朝の7時半から8時半までに出さなくてならない。
「燃えるゴミ」は10時半ごろ回収にくる。
するとカラスがヒトの来ない2時間の間に荒らしにくる。

だから私は出せる人は、10時前後に出した方が合理的だと思うのだが
誰も出さない。ご近所さんは中高年の主婦ばかりであるにかかわらず。

私は時々、寝坊をする。
で、10時ごろゴミ出しする。
先日ご近所さんに「規則正しい生活をした方がいいよ」といわれた。
そんなこと私の勝手だろ!!
この人たちには「寝坊は悪。早起きは善」のスリコミがぬけないのだ。
きっと我が家のカーテンがいつ開け閉めされるのかチェックしているのだ。
ご迷惑はどこにもかけてません!って。

最近、事件があると必ず「ご近所さん」に「どんな方でしたか?」と
アホのひとつ覚えのようにテレビがマイクを突きつける。
すると思いなしか嬉しそうに(テレビに出られる!・・と思うのかしら)
答えているのが日常の風景となった。
こおいう風景がじんわりと自分たちの首をしめあげていることに気づかないで。
そう誰からも後ろ指差されないように!と
「自主規制」して生きることのシンドサ!息苦しさ!

これっておばさんのグチ?
でもたとえば、9時始業の会社で、朝の掃除が8時40分からと取り決めがあるのに
だれかが8時30分から始めて、それが定着してしまい、40分に来た人は白い目で
見られるってコトない?
40分は遅刻ではない。
でも自主規制して30分に出社する。
もし早起きが好きなひとがいて20分にくるようになれば
いつしか20分が当たり前のようになるのだろうか?

早起きは善、綺麗好きは善・・だから文句言えないみたいなことが。
ヤダナ!善はイイコトだからと強い。でもその思い込みが、人の首を締め上げている
ということに気がつかない。始末が悪い。

先日知ったことだが「君が代」を歌うときは全員立たなくてはいけなくなったらしい。
て、いうか、歌うことが強制されるようになったらしい。
どこかの学校の先生が立たなかったら処分された。

でも、君である天皇さまご自身は2004年の「秋の園遊会」のとき
「日の丸、君が代は強制ではない」とおっしゃられている。
くわしく書くと
米永邦雄という人が
「君が代と日の丸を普及するのに努めます」と天皇に申し上げたら
「強制にならないように」とお答えになったのだ。
米永氏は「はい。わかりました」と答えたという。
その時のビデオは有るから間違いはない。

それなのに立たない人や歌わない人は職場処分されるのだ。

また、今、憲法を変えると、かまびすしいが、天皇さまご自身は
即位したときに「私は憲法を守ります」と宣言しておられる。

ところで、子供が学校に通っている家庭には必ず卒業式とかなんとか「式」がある。
親が立たなかったとしても、まさか子供が退学処分されるなんてことはないだろう。
でも「我が子がイジメに会うかも知れない」「PTAで白い目で見られるかもしれない」
という恐怖を前にして、親は自ら自主規制して全員立つだろう。

そんなことを聞いて、一番お心を痛め悲しまれるのは
他ならぬ天皇さまかもしれないのに。
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by Satoe-Umeda | 2006-06-06 13:49

いやな感じ!

6月1日から駐車違反の取締りが民間に委託されたらしい。
先日、ニュースでその映像をチラと見たが、あまりの不愉快さにすぐ切ってしまった。

本来、警察のやるべき仕事を民間人が!
戦争中の自警団と同じ。

今に「怪しい人を見たら通報を!金一封」という制度が定着するに違いない。
すると、昼まで寝ているヒトとか、ゴミ出しをしっかりやらないヒトとか、
なんでもかんでも、怪しい!と思われたら通報される。
これも戦争中の「隣組」だ。

大勢と違っているヒトが袋叩きにあう。
警察の廻しものが大手をふってのし歩く。
吐き気がする。

当然、息苦しく追い詰められた者は犯罪に走るだろう。
犯罪者が多くなればなるほど、自警団とか隣組はがんばるだろう。
悪循環である。

なのに誰もメディアも反対しない。

くだらん正義が、犯罪に結果的には手を貸す正義が闊歩する。

ああ!いやな感じ!
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by Satoe-Umeda | 2006-06-05 18:28