海と島と人間と・・・・旅が好き!


by Satoe-Umeda
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旅の詩




「ゴム園で」


ゴムの樹はすらりと背が高い
そして細い

樹皮を削り
そこから滴り落ちる白い樹液を
お椀のようなもので受けとめる

一本の樹を30年も40年も傷つけ
削り続けるから
太くはなれない

気の遠くなるような時の長さ
けれど わずかなお金にしかならない

ゴムの樹はカオチューク
「涙を流す樹」と呼ばれる

ゴム園は「涙を流す木」が
どこまでも続く林だ
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by satoe-umeda | 2007-02-28 21:38


詩二題


「海」                  梅田智江(2007・02・28)


男を棄てた
何人 棄てたか 忘れてしまった

今はただ
熱い砂を踏み
海にみとれている

時を殺して
時を殺して

男を棄てた
何人 棄てたか 忘れてしまった

今はただ
22630日目の陽に焼かれ
海にみとれている





「クラビー川」             梅田智江(2007・02・28)


タイの南の
クラビー川の舟つき場

川ではエンジンつきの
小さな木の舟が行きかい
舟客を求めて
男たちが ひとつ覚えの英語で
声をかけてくる

Where are you going today?

わたしは ただ ここに
いたいだけ

屋根つきのベンチでぼんやりと
身もこころもからっぽで

棒杭にひっかかって 流れてゆかない
あの破れたナイロン袋のように

ただ 川風に吹かれて いたいだけ
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by satoe-umeda | 2007-02-28 12:06


旅から帰って日常生活に戻った。
久しぶりに畑へ。
冬の間に播いておいた、小松菜、春菊、ミズ菜が、丁度うまく育っていた。
けれど、それにもまして、畑はカモミール畑と化していた。
カモミールは初夏に、甘い林檎の香りを放つ小さな白い花が群生して、それはそれは綺麗なんだけど、畑を制覇して貰っては困るンだなあ!
ピーターラビットのお話に「カミツレ茶」として登場する。
風邪をひいたり疲れたときは、このカモミールの花をハーブ茶のようにして飲む。
ちなみにピーターは、このお茶が大嫌い!
花はドライフラワーにしても、いつまでも、いい匂いがして、アロマセラピーにも使われる。
買うと、目の玉が飛び出るくらい高い。
う~ん。どうしょう!
このままカモミール畑にするか、それとも刈り取るか、それが問題だ。e0006048_17461252.jpg
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クウは一段と娘らしく成長していた。
旅の間、上の娘に預けていたのだが、娘ンちでは、パソコンのマウスのコードやらなにやら、コード類を破壊しつくしたらしい・・・・。
でも、甘えんぼで、あいかわらず愛くるしいので、許されてしまう。
私の自慢の小松菜には目もくれず、目下のところ、キュウリに目がない。
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by satoe-umeda | 2007-02-27 17:47

たっだいま~!!

ウメダ、元気に何事もなく、無事に帰りました!!
24日間、海、海、海!!の旅でした。
おかげで、顔と手足は真っ黒です!

写真もいっぱい撮った。
でも、気がついたら、キレイな海の写真ばかり。

本当はタウンの写真とかタイの人の暮らしぶりがわかる写真を撮るべきだった。
読者の人には、その方が絶対面白いのに。
私は結局「絵葉書」みたいな風景が撮りたいヒトなんだなと、あらためて気がついた。
それに「来たことへの証明写真みたいな写真」
よその国の人達も私の同じような撮り方をしてるから、これは人間の「本能」なのかなあ。
それとも写真への固定観念なのかなあ。

次回からは「人の暮らしぶり」がわかる写真を撮ってこよっと!

そんなわけで訪れた島ごとにブログと写真を載せますが、ブログは下に下がるにつれて、
日付がさがります。
ずずーつとさがってから上へ上へと順番にごらんくださいませ!
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by satoe-umeda | 2007-02-23 13:25
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タマリンドの実。ひたすら甘い。あまりたべるところがないのが残念。
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マンゴスチン。上品な甘さ。お値段少々高め。
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ランプータン。1キロ100バーツくらい。私は大好き!ほどよい甘さ。よく食べた。
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ラムヤイ。ランプータンとよく似た味。でも少し後味に難点が・・・。
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カボチヤのプリン。朝のマーケットでゲット。ココナッツと玉子がほどよくミックス。
クセになる味。3つも食べればお腹いっぱいに。ひとつ10バーツ。
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笹の葉にのせた、オシャレなスナック。1つ10バーツ。ひき肉がふんわりとした玉子でまとめられている。スパイスが効いている。
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by satoe-umeda | 2007-02-22 19:04
クラビーは美しい海である。
アンダマン海はやっぱりすごい。
最後の日を島巡りして、その美しい海をカメラに収めた。
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by satoe-umeda | 2007-02-20 18:01
沖縄の西表島とソックリなマングローブの茂る川をカヌーした。
カメラを忘れたので、ここの写真は、丁度、ツアーで一緒になった日本人の小倉さんに送って貰ったものを掲載させて頂いた。
小倉さん。ありがとう!
クラビーは、ポコポコした岩山が多いので、スポーツロッククライミングのメッカだそうで、小倉さんたちは、1週間、毎日「岩登り」の日々だったそうな。
今日は息抜きにカヌーをしにきたみたい。
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by satoe-umeda | 2007-02-19 17:20
夜、「さくらツアー」のデスクに遊びに行ったら、日本人の面白いグループがいた。
北海道で「牛小屋のアイス」という店を自営していて、今は雪でヒマだから、南に遊びに来ているという。
ボスの「やっちやん」はスキンヘッドでものすごく個性的。
たちまち気があって、「明日は車をチャーターして、温泉に行こう!!」ということに。
さくらツアーのゆかこさんのダンナさんが車を出してくれた。
1日走って貰って、たったの1500バーツ。ひとり頭300バーツである。
ありがたいことだ。
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ユカコさんの愛娘。次女のさくらちゃん。ホント、可愛かった!!
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川が温泉になっている。
丁度、日曜だったのでタイ人たちでいっぱい。
タイ人も温泉が好きみたい。
なんだかとってもローカルなカルチャーに触れたようで楽しかった!
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ゴムの木。木に切り口をつけて、滴るゴムの液を、おわんのようなもので受けとめる。
気の遠くなるような作業である。
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ゴムの木のプランテーション。
いたるところにある。
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by satoe-umeda | 2007-02-18 22:06
朝の市場。
沖縄の那覇の市場にソックリ!!
毎朝、通って、お弁当を買ったりした。
とてもおいしい。
だいたい30バーツ(100円くらい)で買える。
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町の中央になぜか原始人が信号機を持って立っている。
信号があるのはここだけ。
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町はこのクラビー川に沿って発展している。
川沿いにベンチがあい、ボーッと川風に吹かれていると、異邦人になったような不思議な開放感に包まれる。
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by satoe-umeda | 2007-02-18 22:00
8時半ごろにクラビータウンのバスターミナルに到着。
行き先ごとにミニバスがでていて、アジアダイバーズの秀樹くんが教えてくれた「タイホテル」へ。ドライバーはすぐにわかってくれた。
ホテルはファン部屋で370バーツ。安い。ちなみに1バーツは3.4円。1260円くらい。
シャワーも浴びずに、すぐ近くにある日本人経営の「さくらツアー」に、明日のピーピー島周辺のシュノーケルツアーの申し込みに行く。1800バーツ。
オーナーのユカコさんはとても美人で何年もタイで暮らしているのに、陽にやけていないのが不思議だ。タイ人のダンナさまとの間に二人の女の子がいてお母さんなのに、とても、そんなふうには見えない。お洒落な人である。

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コリアのピルくんと。オーストラリアを1年かけてワーホリしただけあって、おとなしいけど、旅馴れていた。コリアのひとり旅人はとても珍しい。いつもグループで動いているから。
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ガイドのタイ人の女性。小さな体で大きな白人を顎で指図している逞しさは、とても小気味よかった。
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by satoe-umeda | 2007-02-17 22:27