海と島と人間と・・・・旅が好き!


by Satoe-Umeda
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<   2007年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

土曜日
下の娘が見舞いに来て、夜遅くまでお喋りした。
そのせいではないだろうけど、
日曜日、朝早く目覚めたら、健康だった左目の眼前が真っ白に・・・。
こんな展開は予想外である。

今は、また右目の回復状況の一からやり直しを
左目でしている。

現状は砂状のものが眼の前を浮遊し、濃いカルピスの中に
眼を漬けている感じ。
治りかけの右目が頼りである。

正直、少し、落ち込んでいる。

しゃあない、がんばるしかないか!
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by satoe-umeda | 2007-08-20 17:36

ぶどう膜炎・その後の後

このブログ、現在、ぶどう膜炎に罹っていて
ネットで患者の体験談を読みたい!と思っている人に
向けても、書いている。

なにを隠そう。
私も「ナマの体験者」の声が知りたくて、検索をかけたら
わずかにひとつ。
それもかなり重症の「桐沢型ぶどう膜炎」の患者さんの手記で
手術したり・・大変な手記。

軽くすんだ!という例のブログがない。

もし私が比較的、軽く経過して
完治したら、同じように不安を抱かえている人の励みになるかもしれない。

現在、私の症状は悪くはなっていないが、
急速に視力が回復してきている・・というわけでもない。

ただ、今朝、起きたとき、瞳が左目と同じ大きさになっていたので、
さっそく、いろいろ、視力をためしたら、これが、なんとか左目にちかい視力に。
気持ちでいえば、0・1から0.2くらい低め・・というかんじ。

いつもは「散瞳薬(ミドリン)」を一日2回点眼していて、病んだ右目は
健康な左目に比べてすごく大きいのだ。

私の視力は両眼、健康なときでも、矯正視力で0.7しかでない。
どんなことしても、それ以上、出ない。
いわゆる「ド近眼」なので。
だから、運転免許を取るときもギリギリセーフ!
運転を続けるなら両目あわせてなんとか0.7は確保せねば。
我が家は車がないとホント、不便なところなの。

ところで陰気臭い話が続いたので
かわいい話題に。
小笠原で「ハカラメ」という花の葉っぱを採集してきた。
この葉っぱは読んでの通り「葉から芽」で、葉っぱから
直接に芽と根が出る。
壁に画鋲で止めていたら
ホラ、ホラ、この通り!!

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で、その芽と根の周りを、ハサミでチョキチョキして、
植え木鉢に置いたら、ホラホラ、この通り!!

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縁起がいいんじゃないの!
葉から芽じゃなくて眼がでてくるなんて!

春には釣鐘型のピンクの大きな花が咲くという。
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by satoe-umeda | 2007-08-18 13:23

ぶどう膜炎 その後

現状はごく薄いカルピス状態から、
「お吸い物」状態に。
つまり右目のかすみ具合が。

瞳孔を開く薬を一日に2回挿しているので、そのせいかもしれない。
正常な左目に比べると右目は3倍くらい大きい。
視力がぼやけるのも、そのせいがあるような気がする。
よくはわからんが。

「ぶどう膜炎のいくつかは完治が難しく、
いかに視機能の低下を防ぐかに、治療の主目的が、おかれている」
と、病院から貰ったパンフレットには書いてある。

しかし、私の点眼薬は最初の病院で貰った2つ(抗菌剤と、炎症をとめる
ステロイド剤)と瞳孔を開く点眼剤だけで、かわらない。

これを、毎日、時間表をつくって挿している。
2時間ごと・・なんてのは、アッというまに2時間がたってしまう。

視力が元通りにならないかもしれない・・・
いや、戻る!!
その交互の気持ちのゆれのなかで
過ごしている。

いや、暑い暑い夏である。
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by satoe-umeda | 2007-08-16 13:26
今日、病院で検査結果を聞いた。
まだ全部の結果はでていないけれど、出ている結果には
どこも悪いところがないようだ
ぶどう膜炎というのは血液の流れに乗って、病を起すことも
あるみたい。
血液には問題なかった。
原因はわからないけれど、視力の回復がわずかづつでも
あるので、今までの治療方針のまま。
現状は濃いカルピスが目の前に立ちふさがっていたのが
今はごく薄いカルピスになったよう。
でも、あいかわらず、ノウクリアで、なにか霞んだ感じ。
個人差があるので、みるみるよくなる人もいるし、
何ヶ月もかかるひともいるし
再発をくりかえすひともいるし・・・で
医者はなんとも言えないみたい。
そもそも、この病気、珍しいから、お医者さんも自分の症例を
あまり持っていないみたい。
まだ20代後半か、30代前半の若い人だから。
1ヶ月は覚悟がいるのかな。
退屈だけど、仕方ないかな。
今年の夏は猛暑だから、お家でジッとしていよう・・・・。
トホホ・・・・・・・。
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by satoe-umeda | 2007-08-14 18:44
先週の日曜日、
茅ヶ崎の花火大会に行った帰り道
突然、右目が濃い霧の中に迷い込んだように視力が無くなった。
家に帰って、鏡を覗きこむと、ヒエーッ!!!
瞳が点のように小さくなっていた!
恐怖でいっぱいだったが、翌日、眼科に行くことにして
睡眠薬を2倍のんで寝た。
朝、目覚めると、ギヨッ!
魚の腐ったような目になっている!
もちろん、真っ赤で光彩も瞳もぐちゃぐちや。
2度と見たくない。朝食もとらず、バスに乗って駅前の眼科へ。
しまった。
そこはコントクトをつくる人達でいっぱいの眼科であった。
番号札は75番。
診てもらっている人は22番である。
2時半ごろまで、ひたすら、待ちの忍の人。
医者は開口一番
「こんなひどいのは久しぶりに見たなあ!」
病名は「ぶどう膜炎」
原因のわからない、かなり珍しい病気らしい。
それどころか
「ベーチェット病かも」と医者。
「そんな?・・・・・・・」
名前ぐらいは知っていたが、まさか。
翌日、もっと有名な眼科へ。
朝一番に入ったのに番号札は65番。
ここでも待ちくたびれた末
医者は「ベーチェットかもしれないから」と
東海付属大学病院へ紹介状を書いた。
眼球の白目の部分に注射された。
怖い!
大学病院ではベーチェットかどうかの沢山の検査を受けた。
代金2万円近くかかった。
金曜日に検査の結果を聞きにいったが、まだ、業者から検査結果がきてないという。
来週火曜日になった。

私の目は現在、濃霧状態から、薄い霧状態に。
一番ひどいときは砂嵐が眼前に。それに黒いおおきな浮遊物。
今はなんとか、砂嵐はおさまった。
視力がものすごく落ちている。
もちろん、本は読めないし
テレビもかろうじて・・。
車の運転はもってのほか。
パソコンはやっと。

ぶどう膜炎の厄介なのは、再発を繰りかえすらしい。
あまり繰り返すと、失明することもあるらしい。
それと、視力を取り戻すのが大変らしい。
でも、すべては個人差。
悪運の強さに祈ろう。
それでも、1週間で、アッという間に
網膜はく離して失明にいたる、「桐沢型」ぶどう膜炎でなかったことは
ホッとした。

治療は2時間おきに炎症を抑えるステロイド剤と
1日4回の抗菌剤の点眼。1日2回の瞳を大きく保つ点眼もしている。

今の願いはただひとつ。
ベーチェットでないことはもちろんのこと、
視力が元通りに戻ること。

眼って空気みたいに「ありがたさ」がわからなかったけど
病んでみて、初めて、それが、どんなに大切なものか
よくわかった。

眼が駄目なので、ひたすら音楽を聴いている。
バッハの風に吹かれて
病の恐怖と闘いながらも
静かな日々である。
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by satoe-umeda | 2007-08-12 16:47