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海と島と人間と・・・・旅が好き!


by Satoe-Umeda
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節子の嵐

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このところ三岸の嵐が吹き荒れている。
昨日も平塚市美術館へいく。60歳以上は無料なのでこころいくまで何度も観られる。
平塚中央図書館、南図書館、西図書館をハシゴして、三岸節子関係の本を借りる。
一館につき7冊だから、沢山借りられる。
「炎の画家 三岸節子 吉武輝子」「三岸節子画集1936-1994」「三岸節子画文集 未完の花」「三岸節子自選画文集 花こそわが命」「花より花らしく 三岸節子」「三岸節子ヨーロッパデッサン集 1954-1989」
節子の夫で31歳で夭折した天才画家「三岸好太郎」と夫婦の息子「三岸黄太郎」の画集も借りた。
私は黄太郎の絵も好きである。透明なポエジーがある。そして深い。
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上は節子20歳。春陽会に初入選した「自画像」
下は節子89歳。田沼武能撮る。

矢継ぎ早に評伝を読み、画集を観て、節子の書くエッセイを読む。
それにしても三岸節子は文もうまい。
節子の生きた94年間の全生涯の重みとスバラシサの嵐に私はもみくちゃにされ難破した。
浜辺に打ち上げられた死んだ魚も同然の態。

疲れた!
by Satoe-Umeda | 2005-09-02 14:33