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海と島と人間と・・・・旅が好き!


by Satoe-Umeda
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<   2005年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧

スイッチオフの日

今日は一日曇天。

昨日、よく動いたせいか、今日は朝から体が疲れて、こころも疲れて、寝たり起きたり。
鬱という病がじわ~っと忍び寄ってくる。
寝ている間にあの世とやらにいけたらいいなあ!なんて。

実は前庭神経炎以来、出不精というか、全体に引っ込み思案になっている。
年寄り臭くなった。
旅にも、一年近く行ってない。
行きたいのに「行こう」というエネルギーが湧いてこない。

今は自然にエネルギーが湧いてくるのを待つしかないようだ。

多分、8年間の家出(?)生活。そして、東京に戻ってからの2年間、最初の1年半は廃墟と化した家を住みやすくするのに明け暮れ、後の半年間はその家をカラッポにして、リホーム。人に貸せるようにする雑事と平塚に移住するための雑事に追いまくられたから、疲れが出たのだろう・・と、いうことにしておく。

ともかく、今日一日をやり過ごして、布団を被って、明日につなげよう。
by Satoe-Umeda | 2005-09-27 17:20

白いマンジュシャゲ

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今朝、庭に「白いマンジュシャゲ」が忽然と咲いているのを発見。
この家は中古だから、前の住人が植えていたのだろう。
もう少しで愛車に潰されるところであった・・・・・。


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午前中、畑仕事。午後から畑友達と湘南平の赤いマンジュシャゲを見に行く。
静かな山道にひつそりと咲いていた。
by Satoe-Umeda | 2005-09-26 15:13

秋の畑

22(木曜日)に上の娘が、23日(金曜日)に下の娘が、24日(土曜日)に下の娘の夫が遊びに来た。24日に下の娘夫婦が帰り、25日に上の娘が帰っていつた。
賑やかさが消えると、急に淋しくなる。

秋の畑作業が忙しくなった。
夏野菜を処分した後を耕し肥料を入れる。これがなんといっても一番大変。
畑は「土つくりに尽きる」ということが、だんだん判ってきたけど、怠け者の私は畑でも落ちこぼれである。
それでも、ステックブロッコリー、ブロッコリー、芽キャベッ、紫キャベツ、イエローカリフラワー、イチゴの苗を植え、白菜、にんじん、大根、春菊の種を播いた。
そして「畑は待ってくれない」ということもだんだん判ってきたけど、気分屋の私はまぁ、いい加減である。

今日はシソの穂を摘みに摘んだ。
これで「シソ茶」をつくるつもり。

それにしても体力のない私は畑作業をすると、疲れてしまって、パソコンをたちあげることも億劫になる。
その他、創造的なことは何もできない。
つくづく不器用なニンゲンだと思う。
by Satoe-Umeda | 2005-09-25 11:07

独裁と依存

突然ですが、今の日本は、決定的にヤバイと私は思います。

オウムとサリン事件があった10年前、今日の日本を予見して、詩集「so alone」を出したのですが、で、その時、「もう、この日本ではなにがあってもおかしくない。大量殺人でもなんでも」と、言ったのですが、10年後の今日、事態は、まさにその道を突き進んでいるようです。

日本人の誰もが、そんなこと、願っていないのに。
日本人の多くは「今の日本は生き難いなぁ」と思っているハズなのに。

もう自暴自棄になっているのだろうか。
(毎日のとめどもない殺人事件がそう語っている)

考えてもなんの希望も見出せないから、思考停止してしまったんだろうか?
(いや、思考停止でもしなければ、まともな神経の持ち主なら、鬱になるか、自殺するか。そうでなければで、ストレス溜めまくりの日々。)

自分が生きるだけでも大変だから、「権利を主張する弱者」は蹴落とさないと生きていかれないからだろうか?
(いや、本当にそうなのだろう)

弱者が弱者の首を絞めて、喜ぶのはほんの一握りの人たちなのに。

多分、日本人は自分の国を諦めたのだ。
そう自覚できないまでに、絶望しているのだ。
もう誰も信じていない。
残された道は本能的な「自分だけでも生き残りたい」という動物的本能。
眼も耳もない、食べるための口だけが残された、蛆蟲状の生き物が、この列島を覆い尽くしている。
わさわさと、おいしそうなものに、楽しそうなものに、群がり群がり、そこからこぼれないように、しがみついている。

こころがガランドウだから、追い詰められているから、
「英雄待望」となり、
モタモタしたり、よわっちいのにはイライラする。

独裁者であろうと、モタモタしない方に、追従する。
強いから、ついていきさえすれば、この人が「なんとかしてくれる」と思い込もうとしている。
多分、こころから信じているわけではない。
でも、「なんとかしてくれるだろう」
独裁者が独裁者になれる最大の理由は、この恐ろしいまでの「依存症」の人々が
彼に「依存」するからだ。

新しい道ではない。
かって何度でも通ってきた道だ。

「長いものには巻かれろ」「みんなで渡れば怖くない」
戦後60年たっても、変らないのだな。
新しげに見えたものは全部、風俗だったんだな。

次の筋書きは、教科書から、徹底的に日本の侵略戦争の記述の排除だろう。
教育の場で「戦争は仕方がない。日本は何も悪くない」と教え込むだろう。
そして、憲法を変え、自衛隊を出し、侵略戦争をするだろう。
アメリカの腰巾着として。
(早い話が今の日本の閉塞状況に風穴が開けれれば、なんだっていいのだ。)
そして、ここで、日本が負ければいいのだが、運悪く勝ってしまって、日本経済が好景気に転じたら、この独裁者は「英雄」として君臨するだろう。
(でも、その影にはおびたたしい涙が流されるだろう。)

ネオナショナリズムの道を日本は歩きだしたのだ。

こおいう事をいうと「サヨクの常套発言で、なんの新しさもなくマンネリで有効性がない」と
言うヒトが必ずやいるだろう。それどころか、流れに棹差す者は圧殺されるだろう。
現に圧殺することに「快かな」と大部分の日本人は思い始めている。
今度の選挙がいい例である。
日本全体が「イジメ」の世界になってしまった。
バカな日本人。
もっともっと息苦しい、もつともっと閉塞的な、非人間的な世界になっていくというのに。
一時の勝ち馬に乗って、自分だけは「生き残れた」と錯覚している。
可愛そうな日本人。

私はサヨクではない。
でも仕方がない。
きっと、日本はこんな風に進むのだから。
by Satoe-Umeda | 2005-09-21 00:26

初秋の湘南平

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あまりにお天気がいいので、2ヶ月半ぶりに湘南平を歩いた。
家からのんびり歩いて30分。
今年最初の彼岸花がさいていた。


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帰り道、山の中の畑で、ウコンの花が咲いていた。以前、この畑の持ち主から、その苗を頂いて、我が畑にも植えたけれど、こんな見事な花はつけていない。
沖縄に住んでいた頃はウコンがさかんに売られていた。飲み屋さんのカウンターにも、薬として粉末状のものがおいてあることがあった。肝臓にいいらしい。
ウコンの花を見るのは始めてである。


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そして、今日もまた、ショウガを頂いてしまった・・・・。
平塚に越してきてからは頂きものばかりである。
ありがたいことである。
by Satoe-Umeda | 2005-09-18 20:13

富士山へ!

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14日、畑友達のOさん夫妻と、富士山の5合目から6合目までを歩いた。
6合目の山小屋には、なぜか、コイノボリが・・・・。
初秋の空に気持ちよさそうに泳いでいた。



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山道には、猛毒のトリカブトがおびただしく群生している。昔の人はこの毒を矢の先に塗って動物など仕留めていたそうだ。



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これも猛毒のベニテングダケ。メルヘンみたい。美しいものには毒があるんだなぁ!




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白い雲がゆっくりと移動していく。のんびりした、いい一日だった。
by Satoe-Umeda | 2005-09-15 19:56

畑の仲間たち

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夏野菜最後の収穫。
畑の三分の一を占めていた琉球カボチャを全部採り、葉っぱ、その他を処分した。
今までコスモスと勢力を二分していて、最近はコスモスがカボチャにやられそうになったので、コスモス救済を敢行。写真はそのカボチャたち。


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ようやく咲き始めたコスモスたち。カボチヤに精気を吸い取られたのか思いなしか元気がない。
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ニラの花がこんなに綺麗なものとは知らなかった。

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今年最後のゴーヤーとナス。楽しませてくれてありがとう!
by Satoe-Umeda | 2005-09-12 23:43
選挙が終わった。

うすうす予感していた通りの結果となった。
「自民党圧勝」
民主党の岡田さんがあまりにも魅力がない。
あの三白眼も損をしている。
コイズミの顔はもっとおぞましいが。
コイズミはヒットラーの素質がある。
私などは気味が悪くて、コイズミが出るとすばやくチャンネルを変えてしまう。

それにしても、自民党以外に魅力的な候補がいないからといって
今や独裁政治そのもになりつつある小泉政権に投票するとは。

もう日本国民はダメである。

2005年9月11日。
この日をもって、日本はヒットラーの道を歩き始めた。
歴史の大きな転換点といってもいいかも知れない。
弱肉強食。
血生臭い事件が日常茶飯に起こっているが、これから、
もっともっと大変な時代に突入するだろう。
「他を蹴落とす力」のある人たちだけが生き残れる、恐ろしい時代へ。

その道を国民が選んだ。
by Satoe-Umeda | 2005-09-12 13:01

ロッサ。新しい友達。

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九日金曜日の夜、上の娘が来訪。
再就職の内定が決まったという。
会社は飯田橋。
今は相模原市の橋本だから、ゆくゆくは向こうに近い所に引っ越さなくては。
平塚へ来られるのも、もう、度々はないだろう。
寂しいが仕方ない。

土曜日は平塚に最近湧いた温泉「湯の蔵ガーデン」へ。
就職運動のお疲れ落し。
海岸に近い土地柄からか湯はとてもしょっぱい。
広々として気持ちのいい温泉。
帰りに「甲羅」という蟹専門のチェーン店へ。
蟹は調理しすぎて、私てきにはおいしくない。
蟹はやっぱりただ豪快に茹でただけが最高かも。
ささやかな就職内定祝い。
ここまでが土曜日の日記。


翌日日曜日、娘を駅まで送り選挙投票へ。
午後2時近く、友達の田中一夫さんの「ロッサ」ライブへ。
でもその前にライブが能見台にあるので近くの八景島のシーパラダイスのアクアミージックを覗く。1時間ぐらいしか時間がなかったので駆け足で見学。2600円が痛い。急いでいたので、お目当ての「ドルフィンファンタジー」を見逃した。
当たり前だが、やっぱり生き物は、特に魚は海の中でみるのが一番いい。
最近のテレビドラマ「海猿」の主人公たちのデイト場面がここで撮られていたことを発見。

Nさんをロッサのライブに誘っていたので、始まる前にお会いしてイタメシディナー。
Nさんとは始めてお会いする。
想像どおりステキなヒト。
彼女は金子光晴全集を買い揃えているほどの金子ファン。
会おうということになったのも金子さんが縁。
夢中でお喋りした後にライブ会場に行く。

「ロッサ」のライブは久しぶり。
ギターのメンバーが前のメンバーと変っていて、音楽も少し変った。
あいかわらず、田中一夫のオリジナル音楽は素晴らしい。
どこにもない確かなオリジナル。まさしく「ロッサ」の世界だ。
ヴァィオリンのカオルさんも堅実で落ち着いて聴ける確かな腕前。
いつも思うのだが、こんなに才能溢れる音楽がどおしてマスコミにのらないのだろう。
もったいないとつくづく思う。

夜遅く、タクシーを乗り継いで帰ったら、Kさんご夫妻が留守中に遊びにいらしたみたい。玄関にすばらしく立派な「巨峰」と今年の秋、初物のこれまたすばらしく立派な栗がダンボール箱に入れて置いてあった。Kさん。ありがとう!
by Satoe-Umeda | 2005-09-12 12:09

白い手

今朝は起床午前11時。
昨夜の嵐で寝苦しかったせい。
何もする気が起こらない。
図書館で借りた「幻の光」を観る。
原作・宮本輝 監督はこれがデビュー作となる是枝裕和 主演江角マキコ。
久しぶりに美しい映画を観た。
昼過ぎからパソコンの前に座る。
ふいと「白い手」という詩が書けた。
あいかわらず即製なので、また手直しするかもしれない。

『白い手』              梅田智江


あのひとたちは
どうして
白い手袋をして
たくさんのマイクを握るのだろう?

「清き一票を!」と叫んで

「私は白い色がいちばん好きだ。花ならば白、純白。
 白い花にわが命をこめる」

色彩と花の画家 三岸節子はいう

清らかな白は神さまの色のようだと

イエローやブルーの手で
手を振るひとがいてもいい

清らかな票を集めて
あのひとたちは
白い手袋を脱ぐ
by Satoe-Umeda | 2005-09-07 17:44